恩師の話
突然始まりました、ぽたんけ酒場のお時間です。
ぽたんけ酒場とか言ってますが、私は酒を飲まないタイプの人ですので…素面*1ながらも酔ったときをイメージしながら…というわけではありませんが、自分の思うこととかをぼやいていくシリーズです。
今日のテーマは"恩師"です。学校に習い事など、様々な場面で"先生"と呼べる人から教えてもらうことがあり、その中でも自分の中で記憶に残っていたり自分を変えるきっかけになった人を恩師と呼ぶことが多いのではないかと思います。なので、普通は学校の先生だと担任の先生を指すことが多いのではないかと思います。
私が恩師と思っている先生は担任ではなかった先生です。
まず、1人目は高校時代の生徒会担当の先生です。自己紹介の際には触れていませんでしたが、高校時代においては生徒会活動の方に積極的に参加していました。そのため、生徒会担当の先生方と関わることが多かったです。担当の先生方は必要に応じて助言をしながらも、生徒会の活動を見守ってもらっていました。基本的に優しい先生が多く、生徒に寄り添っていただいた先生が多いです。その中でも、入学当初に生徒会に携わる前に出会った生徒会担当のトップの先生が1人目の恩師です。
2人目の恩師は高校時代のクラスメイトです。「クラスメイトが恩師であるのはおかしいのではないか」とご意見をいただきそうですが、経緯が分からない状況では間違いなくおかしいでしょう。クラスメイトだったこの友達には生徒会活動でスランプに陥ったときや進路に悩んだときに相談に乗ってもらい、様々なアドバイスをもらいました。その友達と将来の夢について話す機会があり、聞いてみたところ教員になりたいとのことから、自分もなぜか教員に関心を持ち始めました。自分が教育に関心を持ち出したのはこの友達のおかげなのです。
今ではどうやら"恩師"の友達は現場の先生として活躍しているらしく、本当に先生となられたので恩師と呼んでもある意味いいかもしれません。ただ、若手の先生が恩師と呼ばれるのも変な感じがするかもしれませんが…。
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今日のおまけ
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今朝起きたら、嵐の活動休止に伴うレギュラー番組の対応についてのニュースがなぜか届いていました。グーグル先生、よくぞ私が嵐のことが好きだということが分かっているみたいで素晴らしいです。
考えてみれば、ひみつの嵐ちゃんの後継番組が翔くんと有吉さんの番組となったのである意味妥当な結果だったのではと思っています。
VS魂になっても今のVS嵐の感じがどのくらい残るか個人的には気になるところです。
ちなみに、私は酒を飲んだことは無いですが、成人してから甘酒とノンアルコールビールなら飲んだことがあります。正直どっちも微妙だったので、自分から進んで酒を飲みたいとはあんまり思わないのです。
*1:しらふ、酔ってないときのこと